特集 コンクリート超進化〜大林組、エム・ソフト 残り打設数量を素早く計測 AR技術を用いてアプリ開発
日経アーキテクチュア 第1190号 2021.4.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1190号(2021.4.22) |
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ページ数 | 1ページ (全746字) |
形式 | PDFファイル形式 (1206kb) |
雑誌掲載位置 | 29ページ目 |
デジタル3コンクリート打設工事の終盤で重要になるのが残り打設数量の算出だ。計測時は、短時間で正確に算出することが求められる。大林組はAR(拡張現実)技術を活用した残り打設数量計測アプリを開発した。 コンクリート工事の残り打設数量を計測して生コン工場に発注することは、建設会社の若手職員にとって「登竜門」となる重要な仕事だ。時間をかければ正確に打設数量を計測できるが、打ち込み作業を止めての計測は、待た…
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