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特集 コンクリート超進化〜清水建設・穂積建設工業・石上建設JV 凹凸をレーザー測量で可視化 不陸±2mm以内の床面に挑む
日経アーキテクチュア 第1190号 2021.4.22
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1190号(2021.4.22) |
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ページ数 | 2ページ (全1567字) |
形式 | PDFファイル形式 (2383kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
デジタル4面積約6350m2のスケートリンクの不陸を±2mm以内に収める。この難題に取り組むため、清水建設などは表面を3Dレーザースキャナーで測量し、現場で凹凸を可視化。高い箇所を削って平らに仕上げた。 不陸±2mm以内─。これは青森県八戸市で2019年6月に完成した屋内スケート場「YSアリーナ八戸」に整備した400mトラックのスケートリンクの製氷コンクリート面に求められた設計条件だ。スピードスケ…
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