特集 脱炭素住宅〜次は集合住宅ZEHと再エネ活用
日経アーキテクチュア 第1188号 2021.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1188号(2021.3.25) |
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ページ数 | 4ページ (全4126字) |
形式 | PDFファイル形式 (2749kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
企業動向急転直下に思えるカーボンニュートラル宣言。だが、産業界の一部は“グリーンバブル”を予兆していた。コロナ禍にあえぐ世界経済の救世主として、海外では環境関連投資が2020年夏から活発化していたからだ。国内の大手住宅会社は集合住宅のZEH化や、再生可能エネルギー電力利用に積極的に乗り出している。 2020年7月、欧州連合(EU)は新型コロナウイルスによる景気後退対策として、「欧州復興基金」を創設…
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