特集 脱炭素住宅〜「新築ZEH義務」でも目標未達か
日経アーキテクチュア 第1188号 2021.3.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1188号(2021.3.25) |
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ページ数 | 4ページ (全2955字) |
形式 | PDFファイル形式 (1136kb) |
雑誌掲載位置 | 28〜31ページ目 |
住宅政策が激変2050年カーボンニュートラルの掛け声で、住宅政策の激変が始まった。目標達成に必要なのは、住宅全戸平均で40%のエネルギー削減。その衝撃度を解説する。急浮上した省エネ基準適合義務化は、まだ入り口。新築ZEH義務でも達成できない見込みだ。 「今になって『省エネ基準適合義務化どうしましょう』と言っている役所に、カーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)に向けてリーダーシップが取れる…
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