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特集 検証・東日本大震災10年〜検証・長周期地震動対策 170mのロッドで制振効果を増幅 新宿住友ビルが示した超高層の進化
日経アーキテクチュア 第1187号 2021.3.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1187号(2021.3.11) |
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ページ数 | 6ページ (全5320字) |
形式 | PDFファイル形式 (5795kb) |
雑誌掲載位置 | 38〜43ページ目 |
Part1技術・制度編東日本大震災であらわになった長周期地震動の威力。超高層ビルが立ち並ぶ東京・西新宿で、着々と対策が進んでいる。なかでも新宿住友ビルは2020年6月、前例のない制振システムの導入を完了した。 1974年に竣工した54階建て、高さ約211mの新宿住友ビルが2020年6月、足元を巨大なガラスのアトリウムで覆って生まれ変わった〔写真1〕。同ビルは平面形状が三角形に近いことから「三角ビル…
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