特集 建築実務が変わる! 法改正2021〜バリアフリー法 校舎や体育館の段差100%解消 地域の防災力強化を図る
日経アーキテクチュア 第1185号 2021.2.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1185号(2021.2.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1818字) |
形式 | PDFファイル形式 (786kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
防災2021年4月施行の改正バリアフリー法では公立小中学校が適合対象に追加される。9割が災害時の避難所に指定されており、地域の防災力強化につなげる狙いだ。また、国土交通省は、建築設計標準の改定も進めている。 改正バリアフリー法(高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律)では、特別特定建築物に公立小中学校が追加される〔図1〕。特別特定建築物とは、不特定多数の者や高齢者・障害者などが利用する…
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