特集1 職住融合時代のニュープラン〜ウィズコロナを見据えた提案
日経アーキテクチュア 第1176号 2020.9.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1176号(2020.9.24) |
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ページ数 | 6ページ (全6128字) |
形式 | PDFファイル形式 (3677kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜37ページ目 |
アトリエ事務所の挑戦長期間の自粛生活は、人々が住宅の価値を見つめ直す機会にもなった。早くもその変化の兆しを捉え、次の設計に動き出している住宅設計者たちがいる。5組の取り組みから、「ウィズコロナ時代の住宅像」を探る。「外」を使うテラスを居場所に一体利用を促す仕掛け■設計者:ア・シード建築設計在宅時間の長期化に伴い、設計者が改めて注視する要素に「外部空間の取り込み」がある。2020年夏に竣工した賃貸集…
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