特集1 職住融合時代のニュープラン〜大島芳彦氏 ブルースタジオ専務取締役 家の機能を広げられる近所が必要
日経アーキテクチュア 第1176号 2020.9.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1176号(2020.9.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2202字) |
形式 | PDFファイル形式 (2095kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
設計者インタビュー1家の機能を近所に求める人が増えている。郊外や地方都市の再生事業を多く手掛ける大島芳彦氏に、ウィズコロナ時代の家や地域の在り方を聞いた。─コロナ禍で、住宅の在り方や市場はどう変わっていくと考えるか。大島 家や暮らしの場の概念が一気に拡張するだろう。これまでの住宅は、敷地や専有部分といった“境界線”の内側で捉えられてきた。しかし、コロナ禍でのリモートワークや休校などで家にいる時間が…
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