特集1 職住融合時代のニュープラン〜ステイホームの衝撃に急対応する企業 販売直前のプラン変更も続出 「働き方の変化」に対応
日経アーキテクチュア 第1176号 2020.9.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1176号(2020.9.24) |
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ページ数 | 3ページ (全2729字) |
形式 | PDFファイル形式 (2140kb) |
雑誌掲載位置 | 27〜29ページ目 |
“職住ミックス”にかじ切る住宅市場東京都心部で開発が進むマンションは、東京五輪開催後の生活を見据えて計画されていたものが多かった。だがコロナ禍でテレワークの普及が常態化することを見据え、急きょプラン変更に踏み切る企業も出てきた。 コロナ禍を受けて、大手デベロッパーが敏感に反応したのが「働き方の変化」だ。もともとICT(情報通信技術)の発展や、働き方改革、東京五輪開催などを背景に、「時間や空間に捉わ…
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