特集１ 職住融合時代のニュープラン〜千葉学氏 東京大学大学院教授 家族間の「距離」の取り方に工夫を
日経アーキテクチュア 第1176号 2020.9.24
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1176号（2020.9.24） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1997字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1402kb） |
| 雑誌掲載位置 | 42〜43ページ目 |
設計者インタビュー３コロナ禍で問われた人間同士の距離は、住宅のプランにも影響するのか。家族間の距離を設計テーマの１つにしてきた、建築家の千葉学氏に聞いた。─コロナ禍を受けて、今後の住宅の在り方に変化が起こりそうか。千葉 今後の住宅の在り方は、まだ確かなことは分からない。それが現状だろう。 住宅に限らない話になるが、２０１１年の東日本大震災後も、今のコロナ禍の下でも、声高に叫ばれるのは「人と人との距…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1997字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集１ 職住融合時代のニュープラン〜アトリエ６８社、コロナ禍の現状
特集１ 職住融合時代のニュープラン〜塚本由晴氏 東京工業大学大学院教授 「手入れ」できる家は退屈しない
特集２ 経営動向調査２０２０ 建設会社編 ゼネコン減収予想ラッシュ〜経営動向調査２０２０ 建設会社編 ゼネコン減収予想ラッシュ
特集２ 経営動向調査２０２０ 建設会社編 ゼネコン減収予想ラッシュ〜端境期に新型コロナが追い打ち
特集２ 経営動向調査２０２０ 建設会社編 ゼネコン減収予想ラッシュ〜建設会社「１０の経営課題」
