特集 コロナ後の省エネ住宅〜前真之氏 東京大学准教授
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2154字) |
形式 | PDFファイル形式 (490kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜31ページ目 |
専門家に聞くコロナ後の住宅 (2)外出自粛でテレワークが浸透し、住宅に対する人々の意識は大きく変わりつつある。今後は住宅のプランニングが1室の大空間から個室化へと潮流が変わり、それに伴い「換気計画の見直しが進む」と前真之氏はみる。─新型コロナウイルスの影響で、建て主の意識は変わるでしょうか。 家づくりが大きく変わるのは間違いありません。まずプランニングに変化が表れると考えています。これまではコンパ…
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