特集 コロナ後の省エネ住宅〜省エネ計算待ったなし
日経アーキテクチュア 第1169号 2020.6.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1169号(2020.6.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1366字) |
形式 | PDFファイル形式 (391kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜37ページ目 |
説明義務化に備えよ (2)説明義務化に伴って必須となるのが、省エネ計算だ。国は、計算に不慣れな建築士が少なくない実情を踏まえ、簡易な計算法を公表した。外注も可能だが、建築主の疑問に答えるなら、建築士自身が理解した方がよい。 省エネルギー基準に適合しているかどうかを建築主に説明するには、外皮性能と一次エネルギー消費量の計算(以下、省エネ計算)が設計時点で必須になる。 日本建築士会連合会が18年度に実…
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