特集 首里城炎上の教訓〜5カ年計画で国宝の防火対策を加速
日経アーキテクチュア 第1161号 2020.2.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1161号(2020.2.13) |
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ページ数 | 2ページ (全1535字) |
形式 | PDFファイル形式 (350kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63ページ目 |
文化庁の動きノートルダム大聖堂や首里城正殿での火災を受け、文化庁は消防設備の整備などの防火対策を5年で重点的に進める。世界遺産や国宝に指定されている建造物などの防火対策をハード・ソフト両面から強化する。 文化庁は2019年12月23日、「世界遺産・国宝等における防火対策5か年計画」を発表した。20年度からの5年間で国宝や重要文化財の防火対策を強化する。 世界遺産や国宝を優先して対策を進める。重点整…
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