特集 首里城炎上の教訓〜感知器を使い分けて早期覚知へ
日経アーキテクチュア 第1161号 2020.2.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1161号(2020.2.13) |
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ページ数 | 4ページ (全2383字) |
形式 | PDFファイル形式 (1516kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
首里城火災の教訓として、火災の早期覚知の重要性が改めて明らかになった。有効な防火対策を実施するには、自動火災報知設備の特徴を把握することが重要だ。熱、煙、炎を感知する設備の特徴を解説する。 文化財などの歴史的価値を伝える建物をこれ以上火災で失わないためには、建物ごとの特性や管理体制などに応じた早期覚知と初期消火ができる防火対策が求められる。 早期覚知の役割が期待される自動火災報知設備については、消…
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