新製品〜家具 箱の間
日経アーキテクチュア 第1159号 2020.1.9
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1159号（2020.1.9） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1102字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （413kb） |
| 雑誌掲載位置 | 90ページ目 |
空間を自在に仕切れる木製の箱 家具デザイナーの小泉誠氏がデザインした、人も入れる木箱。山梨県産のスギ材でできた幅１７７７×奥行き７５５×高さ１６２０ｍｍのこの箱は、部屋の中に置いても圧迫感がないサイズである。 リビングの一部を囲って作業や趣味に集中できる空間をつくったり、子ども部屋を緩やかに仕切ったりなど、ライフスタイルに合わせて自由な使い方ができる。移動も簡単なので、家族構成の変化などライフステ…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1102字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集２ 渋谷激変〜渋谷スクランブルスクエア 流れを一変する駅上タワー
特集２ 渋谷激変〜３人のデザインアーキテクトが語る パンチの応酬で縦割り打破
特集２ 渋谷激変〜渋谷フクラス 商店街と国際都市の両玄関に
特集２ 渋谷激変〜渋谷パルコ・ヒューリックビル にぎわい生むらせん状の街路
読者から／編集部から／奥付〜学習意欲の向上に建築の力を
