特集2 渋谷激変〜渋谷フクラス 商店街と国際都市の両玄関に
日経アーキテクチュア 第1159号 2020.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1159号(2020.1.9) |
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ページ数 | 4ページ (全2625字) |
形式 | PDFファイル形式 (5911kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜79ページ目 |
ガラス張りのアーバン・コアを敷地の北東側に設け、西の商店街に人を誘導する。1階ピロティには空港への直通バスが発着。商店街と国際都市渋谷の両玄関口となる。渋谷駅西口の新たな顔となる高さ約103mの超高層ビルが「渋谷フクラス」だ〔写真1〕。同ビル内には2019年12月、新生「東急プラザ渋谷」が開業。地上2−8階と17−18階に商業施設69店舗が入り、年間約500万−600万人の来館者数を目指す。このほ…
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