特集2 渋谷激変〜3人のデザインアーキテクトが語る パンチの応酬で縦割り打破
日経アーキテクチュア 第1159号 2020.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1159号(2020.1.9) |
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ページ数 | 6ページ (全4622字) |
形式 | PDFファイル形式 (7033kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜75ページ目 |
「渋谷スクランブルスクエア」にはデザインアーキテクトとして3者が携わっている。第1期(東棟)の低層部を隈研吾氏、高層部を日建設計、第2期(中央・西棟)をSANAAが担当。分担の範囲をあえて明快に分けず、互いに意見をぶつけ合いながらデザインを収れんしていくプロセスを取った。渋谷の設計プロセスは先進モデルとなるか渋谷スクランブルスクエアが開業し、ハチ公前の景色は激変した。その立役者といえる3者が再開発…
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