特集2 渋谷激変〜渋谷スクランブルスクエア 流れを一変する駅上タワー
日経アーキテクチュア 第1159号 2020.1.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1159号(2020.1.9) |
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ページ数 | 8ページ (全5967字) |
形式 | PDFファイル形式 (8278kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜69ページ目 |
鉄道事業者3社が組み、駅上に渋谷一の高さを誇る超高層タワーを建設した。工事は2期にわたり、五輪前の1つの区切りとして第1期(東棟)が開業を迎えた。駅の改札や周辺施設をつなぐ動線の結節点に位置し、建物内の地下には渋谷川が流れる。開業の盛り上がりは周辺エリアに刺激を与え、渋谷大改造をさらに促しそうだ。渋谷スクランブルスクエアが2019年11月1日に開業を迎え、3日間で約33万人を集客した。建物は渋谷駅…
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