特集 戦後モダニズムを救え!〜ホテルロイヤルクラシック大阪難波(大阪市) 設計 隈研吾建築都市設計事務所、鹿島 再現建物 新歌舞伎座/原設計 村野藤吾/1958年竣工
日経アーキテクチュア 第1158号 2019.12.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1158号(2019.12.26) |
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ページ数 | 4ページ (全2520字) |
形式 | PDFファイル形式 (5965kb) |
雑誌掲載位置 | 46〜49ページ目 |
part2 新たな選択肢解体された村野藤吾設計の大阪新歌舞伎座が、新築された超高層ホテルの低層部に再現された。設計を手掛けた隈研吾氏は、「連続唐破風」に象徴される村野流モダニズムの意匠の忠実な再現を目指した。 2019年12月1日、大阪・難波にホテルロイヤルクラシック大阪難波が開業した。地下2階・地上19階建ての建物に150室の客室をはじめ、結婚式場、バンケットホール、チャペル、レストランなどが入…
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