特集 戦後モダニズムを救え!〜横浜市現市庁舎街区等活用事業(横浜市) 事業提案 三井不動産グループ 原設計 村野藤吾/1959年竣工
日経アーキテクチュア 第1158号 2019.12.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1158号(2019.12.26) |
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ページ数 | 2ページ (全1643字) |
形式 | PDFファイル形式 (2727kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜45ページ目 |
part2 新たな選択肢村野藤吾の設計による横浜市庁舎の一部が保存・活用される。横浜市は新庁舎移転後に現庁舎の街区を開発・運営する民間事業者を決定した。衰退傾向にある周辺エリアの再生につなげたい考えだ。 横浜市は2019年9月、現市庁舎の立つ約1.6haの街区を開発する横浜市現市庁舎街区等活用事業の事業予定者を、三井不動産を代表とする事業グループに決定した。同事業の公募型プロポーザルを実施し、応募…
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