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特集 戦後モダニズムを救え!〜消えゆく戦後の名建築たち
日経アーキテクチュア 第1158号 2019.12.26
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1158号(2019.12.26) |
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ページ数 | 6ページ (全1773字) |
形式 | PDFファイル形式 (9650kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜59ページ目 |
part3 もう1つの現実戦後の名建築の“消え際”を撮り続けている写真家がいる。建築家・山田守の孫に当たる山田新治郎氏だ。残る建築の影で、多くの建築が消えていく。特集の締めくくりとして、山田氏の連作写真の一部を掲載する。刺激狙いではなく建築の一生を伝えたい 解体時の「がれきの山」はインパクトが強い。正直に言うと、自分はそういうインパクトの強さを追う写真は好きではない。建築写真家の村井修(1928〜…
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