News プロジェクト〜国産材を束ねた柱で木造7階ビル建設
日経アーキテクチュア 第1157号 2019.12.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1157号(2019.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全1082字) |
形式 | PDFファイル形式 (460kb) |
雑誌掲載位置 | 19ページ目 |
シェルター(山形市)は、一般流通するムクの国産木材を主要構造に用いた高層ビルの建設に着手した。自社開発の耐火被覆部材「COOL(クール)WOOD(ウッド)」を採用する。東北地方の地域産材を積極的に採用し、2020年5月に着工する予定だ〔図1〕。 建設予定地はJR仙台駅の東口ロータリーに接する245.39m2の用地で、発注者はこの土地の所有者。設計・施工をシェルターが受注した。 用途は店舗、事務所…
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