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News プロジェクト〜都内最古の木造駅舎、JR原宿駅が解体へ
日経アーキテクチュア 第1157号 2019.12.12
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1157号(2019.12.12) |
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ページ数 | 1ページ (全885字) |
形式 | PDFファイル形式 (705kb) |
雑誌掲載位置 | 18ページ目 |
若者文化の発信地を長年にわたり見守ってきた駅舎がその役目を終えようとしている。JR東日本は11月19日、JR山手線・原宿駅の現駅舎を2020年の東京五輪終了後に解体し、商業ビルと駅舎を復元した建物を新たに建設すると発表した〔写真1〕。鉄道駅としての機能は建設中の新駅舎に移る。新駅舎は20年3月21日から供用を始める。 JR原宿駅の現駅舎については、保存を巡る議論の行方に注目が集まっていた。議論が…
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