特集 台風19号 首都水没への警告〜被災地ルポ 被害甚大な阿武隈川流域を歩く
日経アーキテクチュア 第1155号 2019.11.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1155号(2019.11.14) |
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ページ数 | 6ページ (全4427字) |
形式 | PDFファイル形式 (8417kb) |
雑誌掲載位置 | 18〜23ページ目 |
台風19号がもたらした記録的な大雨で、関東・東北の河川が相次ぎ氾濫した。阿武隈川が流れる宮城県と福島県では、多くの市街地が浸水し、被害の実態把握に時間がかかっている。流域で何が起こったのか。本誌記者は阿武隈川を下流に向かって北上しながら取材した。 東日本を縦断し、各地に甚大な被害をもたらした台風19号。国と都道府県が管理する71河川の堤防で、合計140カ所の決壊が発生した。福島・宮城の両県はとりわ…
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