特集 ＺＥＨ時代の省エネ攻略法〜省エネ・意匠両立へ キーデバイスは高断熱窓
日経アーキテクチュア 第1145号 2019.6.13
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1145号（2019.6.13） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全2063字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （1474kb） |
| 雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
トレンド建材（高性能窓）既存住宅の性能向上改修は、省エネ住宅に向けたサッシメーカーからの提案の１つだ。大手２社は、開放的な間取りと省エネ性を両立させる新たな窓部材を相次ぎ製品化し、新築、改修の両面で省エネ住宅ニーズに挑む。 ＹＫＫＡＰが各地の設計事務所や建設会社とタッグを組んで進めている「戸建て性能向上リノベーション実証プロジェクト」（５２ページ参照）の事例は、５月時点で７事例に達した。最新事例の…
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