特集 ZEH時代の省エネ攻略法〜中層で初の「NearlyZEH−M」 ライオンズ芦屋グランフォート(兵庫県芦屋市)
日経アーキテクチュア 第1145号 2019.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1145号(2019.6.13) |
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ページ数 | 4ページ (全3440字) |
形式 | PDFファイル形式 (10308kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
CASE3集合住宅5階建ての中層集合住宅として日本初の「Nearly(ニアリー・)ZEH(ゼッチ・)−M(エム)」となる、BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)評価を得た分譲マンションが誕生した。省エネと創エネで基準1次エネルギー消費量を75%以上削減する。 高級住宅地として知られる兵庫県芦屋市にNearlyZEH−M(「ZEH−M」はZEHのマンション版)の基準を満たした中層集合住宅が完成し…
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