特集 ZEH時代の省エネ攻略法〜集合住宅の基準公開から1年「低層・賃貸」がけん引役に
日経アーキテクチュア 第1145号 2019.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1145号(2019.6.13) |
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ページ数 | 4ページ (全2925字) |
形式 | PDFファイル形式 (950kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜65ページ目 |
トレンドZEHマンション集合住宅の住棟を対象とするZEH−M(ゼッチ・エム)シリーズの基準が公表されてから1年。以来、約180棟のZEHマンションがBELSの評価を受けている。棟数ベースでけん引役となっているのは、低層の賃貸住宅だ。 「ZEHマンション元年」は、令和より一足早くやってきた。 2018年5月、経済産業省はネット・ゼロ・エネルギー・マンション、いわゆる「ZEH−M」シリーズの判断基準を…
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