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特集 ZEH時代の省エネ攻略法〜シェアようやく15%超え 設計の多様化が追い風
日経アーキテクチュア 第1145号 2019.6.13
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1145号(2019.6.13) |
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ページ数 | 2ページ (全2113字) |
形式 | PDFファイル形式 (674kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜51ページ目 |
トレンドZEH戸建て新築戸建て住宅市場のなかで、ZEHやNearly(ニアリー)ZEHの占める割合が15%を超えた。エネルギー消費の削減や室内の快適性確保を踏まえた設計手法は多様化している。 2019年5月に成立した改正建築物省エネルギー法では、20年に予定されていた住宅に対する省エネルギー基準への適合義務化が見送られた。延べ面積300m2未満の住宅では建築士に説明義務を課したものの、適合義務化に…
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