特集 新報酬基準の落とし穴〜小規模建物で標準業務量が半減
日経アーキテクチュア 第1141号 2019.4.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1141号(2019.4.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2017字) |
形式 | PDFファイル形式 (468kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
2 早分かり!「告示98号」告示98号では、国土交通省が実施した実態調査を踏まえ、略算表に示す標準業務量を見直した。旧告示と比べ、3000m2付近を境に小規模建築物の標準業務量が減少。中小規模事務所には厳しいルール変更となった。 「当会の会員は1000m2から5000m2規模を中心に手掛けている事務所が多い。基準の改訂で、会員事務所は報酬面でかなりのダメージを受ける」(日本建築士事務所協会連合会の…
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