特集 検証 平成建築史〜六本木ヒルズ 再開発変えた新興デベの挑戦
日経アーキテクチュア 第1137号 2019.2.14
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1137号(2019.2.14) |
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ページ数 | 6ページ (全4916字) |
形式 | PDFファイル形式 (11502kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜71ページ目 |
民間企業の市街地再開発では、最大規模といえる六本木ヒルズ。2003年に完成し、外資系金融企業やIT関連企業の受け皿となった。産業構造やライフスタイルが転換する時期と符合し、時代を象徴する街が生まれた。 「森稔が生きていたら、五輪に向けた東京都心の再開発も違っていただろう」と、都市計画家である蓑原敬氏(蓑原計画事務所代表、千葉市)は話す。「彼は自治体や法規制とうまく向き合い、開発の仕組みを考え出す知…
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