特集 ニッポン大改造〜再生期す関内、MM21にアリーナ
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 3ページ (全4434字) |
形式 | PDFファイル形式 (2622kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜66ページ目 |
横浜市は、市中心部の拠点間の連携により、強く大きな都心づくりを目指す。市庁舎移転を機とする関内駅周辺の再生。これに連携する北仲通地区、そして横浜駅前、みなとみらい(MM)21地区で数多くの開発が動いている。 JR関内駅周辺では、活力の低下していた街の再生を目指し、公共施設用地を活用するプロジェクトが具体化してきた。街づくりのテーマとして横浜市が掲げるのは、「観光・集客」「国際的な産学連携」の2つ。…
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