特集 ニッポン大改造〜鉄道開通を契機に中心部再生
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2841字) |
形式 | PDFファイル形式 (1234kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
老朽化した中心部を更新するラストチャンス─。インバウンド増加などの追い風を受け、オフィスやホテルを誘致するとともに、中心部の機能更新を目指すのが札幌と名古屋だ。札幌は新幹線延線、名古屋はリニア開通に照準を合わせる。 2030年度に北海道新幹線の延伸が予定されている札幌市では、市が「都心における開発誘導方針」を18年12月28日に発表した。「質の高いオープンスペース整備」「高機能オフィス整備」「ハイ…
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