特集 ニッポン大改造〜老舗ビジネス街が複合用途で一新
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 2ページ (全1426字) |
形式 | PDFファイル形式 (9235kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
東京駅の北東側に広がる日本橋・八重洲・京橋エリア、いわゆる「日八京(にっぱちきょう)」で複数の大規模開発が進行中だ。森ビルが大型プロジェクトを主導する虎ノ門エリアには、「超高層ビル群」が一気に姿を現し始める。 金融・製薬関連の企業、老舗百貨店などが集積する日本橋エリアを起点として、大規模開発が八重洲・京橋に広がりを見せている〔写真1〕。 2019年3月には、エリア北端の室町3丁目で日本橋室町三井タ…
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