特集 ニッポン大改造〜五輪目前、集客施設が続々
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 8ページ (全12949字) |
形式 | PDFファイル形式 (10437kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜79ページ目 |
2019年の夏以降、東京五輪・パラリンピックの会場となる施設の完成が相次ぐ。インバウンド需要を見込んだホテルや商業などの集客施設が全国で開業する予定だ。東日本大震災や熊本地震の復興拠点となる大型建築も目立っている。19年新国立競技場整備事業森林認証取得の国産材を屋根に 約6万席(完成時)を持つ国立スタジアム。明治神宮外苑と調和を図るため、最高高さを50m以下に抑え、また最上部の柱を斜めに傾斜させて…
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