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特集 ニッポン大改造〜五輪に向けゲートエリアが一変
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2932字) |
形式 | PDFファイル形式 (1364kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59ページ目 |
「ゲート機能」の強化に拍車がかかるのが都心南東部エリアだ。羽田、品川に加え、浜松町周辺まで街の更新が相次ぐ。東京の玄関口として国際競争力の向上を担い、交通インフラと連携する施設整備に拍車がかかる。 東京の空の玄関口の1つ、羽田空港では、飛行経路の見直しによる国際線増便に向けた国土交通省の取り組みに併せて、旅客ターミナル施設の整備が進行中だ。 2020年3月の供用開始を目指し、第2旅客ターミナル国際…
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