特集 ニッポン大改造〜回遊性高め「歩ける街づくり」加速
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 2ページ (全2466字) |
形式 | PDFファイル形式 (2395kb) |
雑誌掲載位置 | 56〜57ページ目 |
渋谷と並ぶ都心西側の副都心として業務・商業機能の一翼を担う新宿と池袋。ターミナル駅周辺のオープンスペースを核に新たな都市軸を際立たせながら、駅の東西に回遊性を生み出す大規模開発が進む。 新宿と池袋はいずれも、複数の鉄道事業者の路線、駅ビルによって東西が分断され、歩行者ネットワークが複雑化している。車優先の計画の名残りで、「歩ける街」としての魅力に欠けることも課題だ。東西エリアの連携を強めるための拠…
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