特集 ニッポン大改造〜駅周辺の再編で「すみ分け」鮮明
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 2ページ (全972字) |
形式 | PDFファイル形式 (7099kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜53ページ目 |
東京都心部は2020年五輪開催に向け、高輪ゲートウェイ駅や虎ノ門ヒルズ駅などインフラ整備が大詰めを迎える。都市機能を更新し、国際競争力を高めるための魅力付けが進む。駅周辺や湾岸など、エリアごとの個性がより鮮明化してきた。東京・渋谷周辺の上空から、新宿・池袋までを見渡す。渋谷で建設中の建物が渋谷スクランブルスクエア1期(東棟)。右端に新国立競技場が見える(写真:ITイメージング)西山手ゾーン渋谷エリ…
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