特集 ニッポン大改造〜万博決定で湾岸から変革の波
日経アーキテクチュア 第1136号 2019.1.24
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1136号(2019.1.24) |
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ページ数 | 8ページ (全10730字) |
形式 | PDFファイル形式 (7378kb) |
雑誌掲載位置 | 44〜51ページ目 |
今後の関西経済を占う2つのエリア開発が、大阪市内で同時進行する見込みだ。2025年国際博覧会(万博)開催予定地の人工島・夢洲(ゆめしま)と、22年以降に高層ビルが相次いで完成する大阪駅周辺。東西軸と南北軸の相乗効果が鍵となる。 雑草が生え、荒涼とした埋立地が広がる夢洲(ゆめしま)〔写真1〕。ここが6年後の2025年に、世界から人が集まる国際博覧会(万博)の会場に変わる。 会場予定地は島の南西部で、…
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