News 技術〜「人工筋肉スーツ」で現場の負担軽減
日経アーキテクチュア 第1135号 2019.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1135号(2019.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全964字) |
形式 | PDFファイル形式 (520kb) |
雑誌掲載位置 | 15ページ目 |
大林組が人工筋肉を活用したインナーウエアタイプのアシストスーツの開発に乗り出した。 同社は、米国のアパレル系ベンチャー企業であるSeismicHoldings(サイズミック・ホールディングス、以下、サイズミック社)に出資し、共同開発に着手。国内で高齢化が進む技能労働者の負担軽減を目指す。出資額は明らかにしていない。 共同開発では、サイズミック社が2018年12月に米国の一般消費者向けに発売したア…
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