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News プロジェクト〜3棟一体化の再開発で「東京會舘」再生
日経アーキテクチュア 第1135号 2019.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1135号(2019.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全834字) |
形式 | PDFファイル形式 (1391kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
芥川賞・直木賞の受賞式などで知られる東京・日比谷の「東京會舘(かいかん)」が、約4年間の閉場を経て、2019年1月8日に再開場した。同じ街区にある富士ビル、東京商工会議所ビルとの共同建て替え事業だ〔写真1〕。ビル全体の名称は「丸の内二重橋ビル」。都市再生特別地区の指定を受け、容積率1500%で建て替えた。 東京會舘新本舘のコンセプトは「ニュークラシックス」。谷口吉郎が設計の中心になった旧本舘のモ…
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