News 時事〜都がマンション管理状況の届け出制検討
日経アーキテクチュア 第1135号 2019.1.10
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1135号(2019.1.10) |
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ページ数 | 1ページ (全1049字) |
形式 | PDFファイル形式 (296kb) |
雑誌掲載位置 | 13ページ目 |
東京都がマンションの老朽化対策に本格的に乗り出す。新たな条例を制定し、築35年を超える分譲マンションについて、管理状況の届け出を義務付ける方針だ。 2018年12月4日、小池百合子都知事は議会の所信表明で、19年2月ごろをめどに条例案を議会に提出する考えを示した。可決されれば、1年程度の周知期間を取ったうえで20年にも施行する。管理不全を予防し、適正な管理を促すことが狙いだ。 条例案は、「マンシ…
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