フォーカス[建築]〜東京都中央卸売市場豊洲市場(東京都江東区)
日経アーキテクチュア 第1130号 2018.10.25
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1130号(2018.10.25) |
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ページ数 | 10ページ (全6774字) |
形式 | PDFファイル形式 (14342kb) |
雑誌掲載位置 | 24〜33ページ目 |
汚染水問題に端を発した移転延期決定から約2年。首都圏の中核市場として、豊洲市場が10月11日、開場した。卸(おろし)や仲卸(なかおろし)などプロの仕事場は閉鎖空間として安全性を確保。そのうえで、見学者ルートや屋上広場を設けて観光客の誘引も狙う。 首都圏の基幹市場としての役割を担ってきた旧築地市場から南東へ2.3km。約40ヘクタールの広大な敷地に、豊洲市場が10月11日、開場した。屋根で覆っただけ…
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