特集 木造第3世代〜CLTをスラブと耐震壁に使う高層住宅
日経アーキテクチュア 第1129号 2018.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1129号(2018.10.11) |
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ページ数 | 2ページ (全1781字) |
形式 | PDFファイル形式 (1833kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75ページ目 |
話題“木造超高層”の要の技術として注目される「CLT(直交集成板)」。国内では低層の建物が多かったが、いよいよCLTを構造材に使った高層ビルが現れた。鉄骨造との組み合わせで地上10階建てを実現する。 欧州生まれのCLTだが、日本でも2013年末に日本農林規格(JAS)が制定され、構造体にCLTを使った建物が続々と誕生している。その流れに乗り、いよいよ「高層」の実例が現れた。仙台市で建設が進む「泉区…
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