特集 木造第3世代〜大スパンの標準化で木造拡大へ
日経アーキテクチュア 第1129号 2018.10.11
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1129号(2018.10.11) |
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ページ数 | 2ページ (全2424字) |
形式 | PDFファイル形式 (1217kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77ページ目 |
構造設計者の視点2稲山正弘氏(東京大学大学院農学生命科学研究科教授、ホルツストラ主宰)1990年代後半から、流通製材を公共建築に生かす構造設計に注力してきた。研究者であり、実務者でもある稲山正弘氏に、中大規模木造の流れを総括してもらうとともに、木造建築が拡大していくための方策を聞いた。集成材と製材利用の流れ木造加工にグレード分けを 1986年に構造用大断面集成材のJAS(日本農林規格)が制定、87…
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