建築サミット2018報告〜汎用性の高い都市木造を
日経アーキテクチュア 第1125号 2018.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1125号(2018.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2356字) |
形式 | PDFファイル形式 (942kb) |
雑誌掲載位置 | 96〜97ページ目 |
木材活用トラック特別講演近年、各地で個性的な木造建築が建てられているが、木材利用の市場として期待される都市木造はまだ少ない。多層化が必要な都市木造の普及には、「普通のビル」をつくれる汎用システムが不可欠だと指摘する。 私は大学で教える傍ら、チーム・ティンバライズというNPO法人で活動している。同法人は、「伝統や慣習にとらわれることなく、木造の新しい可能性を模索し、木という素材に向き合おう」をスロー…
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