建築サミット2018報告〜都市木造の課題はコスト
日経アーキテクチュア 第1125号 2018.8.9
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1125号(2018.8.9) |
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ページ数 | 2ページ (全2356字) |
形式 | PDFファイル形式 (586kb) |
雑誌掲載位置 | 100〜101ページ目 |
木材活用トラックパネルディスカッション国産材の利用拡大には、木造の実績が極めて少ない低層非住宅、中高層建築物への進出がカギを握る。先進的な試みに取り組む各氏が、普及に向けた課題や、当面、目指すべきターゲットなどを議論した。─国産材を活用した木造・木質建築は、増えてきたとはいえ、まだ多いとはいえない。普及に向けた課題はどこにあるか。齋藤 今後、国産材の活用を広げていくには、すでに大半が木造で建てられ…
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