即効! 設計サブノート 照明編〜図面や模型を駆使して協業者間で“光”を共有
日経アーキテクチュア 第1122号 2018.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1122号(2018.6.28) |
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ページ数 | 3ページ (全2875字) |
形式 | PDFファイル形式 (2111kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜78ページ目 |
(7)照らしたり機器を組み込んだり、照明は建築のあらゆる部分に関わる。協働する専門家も多く、図面や模型を駆使して“光”を共有する。今回は竣工までの各工程のうち基本計画と基本設計での実務を解説してもらう。(本誌) 照明計画は、設計者など他の専門家と協働しながら建築設計の一部として、基本計画、基本設計、実施設計、施工監理という各段階を進み、竣工を迎える。それぞれの段階でどんな作業をし、成果品をつくるの…
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