私の駆け出し時代〜山本理顕氏 山本理顕設計工場代表、名古屋造形大学学長
日経アーキテクチュア 第1122号 2018.6.28
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1122号(2018.6.28) |
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ページ数 | 4ページ (全4796字) |
形式 | PDFファイル形式 (2495kb) |
雑誌掲載位置 | 72〜75ページ目 |
18「地域社会圏」など、住宅とコミュニティーに関する持論を積極的に展開する山本理顕氏。そうした建築論の萌芽は、大学院時代の論文や、原広司氏率いる集落調査のなかにすでにあった。28歳で事務所を設立すると、実務経験がないにもかかわらず仕事に恵まれた。原氏から「学ぶということの本質的な意味を教えてもらったおかげだ」と振り返る。若き日の葛藤編生涯のテーマを大学院で見つける 建築家として活躍する山本理顕氏だ…
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