特集 世界の木造 最前線〜曲げて束ねる独自の構造美
日経アーキテクチュア 第1090号 2017.2.23
| 掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1090号（2017.2.23） |
|---|---|
| ページ数 | 5ページ （全4242字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （10373kb） |
| 雑誌掲載位置 | 63〜67ページ目 |
Ｐａｒｔ３期待の新素材は竹だセン・ビレッジ・コミュニティー・センターベトナム・ロンアン傘のようなシルエットが目を引く市民ホール。骨に当たる２８の「柱・梁ユニット」は、曲げて束ねた竹を接いで構成した。竹のみで合理的な構造を追求する手法に迫る。 ベトナムの設計事務所、ヴォ・チョン・ギア・アーキテクツは、２００６年ごろから、竹を構造に用いた建築に取り組んできた。近年は国内外の数々の建築賞を受賞している。…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ（全4242字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 世界の木造 最前線〜高さ競争では欧米が先行
特集 世界の木造 最前線〜細部の工夫で仮設から脱却
第一線の１０人が語る 建築のチカラ〜伊東豊雄氏 伊東豊雄建築設計事務所代表 × 乾久美子氏 乾久美子建築設計事務所主宰
トピックス〜建材設備大賞は「レガリス」
建築巡礼〜善照寺本堂（１９５８年）
