特集 世界の木造 最前線〜高さ競争では欧米が先行
日経アーキテクチュア 第1090号 2017.2.23
掲載誌 | 日経アーキテクチュア 第1090号(2017.2.23) |
---|---|
ページ数 | 5ページ (全6276字) |
形式 | PDFファイル形式 (10701kb) |
雑誌掲載位置 | 53〜57ページ目 |
Part2 日本の先を突き進む高層木造木造を多用したビルが世界の先進国で完成し始めている。高層化が進む大きな理由は、コストや工期の面で事業性が高まったからだ。法制度の違いなどから日本は後れを取るものの、高層化の兆しは見えてきた。 近年、木を主要な構造材に適用した7階建て以上の高層ビルが、欧州や北米で次々に完成している(55〜57ページ参照)。木構造を多用したビルの高さ競争は、激烈さを増す。 既に紹…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「5ページ(全6276字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。